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高麗人参と何が違うの?

ここでは、同じ「人参」と名の付く「田七人参」と「高麗人参」との違いをはじめ、薬用人参の種類と成分をご紹介していきます。

田七人参の基礎知識:高麗人参との違い編

私たちが普段の生活で口にしている食用の人参は、セリ科の1年生植物で「ベータカロチン」を多く含み、高い栄養素を持つことからも食卓に欠かすことができないものです。

これに対して、薬用人参とはウコギ科の多年生植物で、多くの「サポニン群」を多く含み、さまざまな薬用効果があります。田七人参と高麗人参はこの「薬用人参」の仲間で、ともに高い薬効力をもつ人参です。

田七人参と高麗人参を比べてみると、田七人参は高麗人参の3~7倍もの有効成分サポニンが含有されているため、高麗人参を上回る効能が認められています。

このほか、薬用人参とされるのは朝鮮人参、御種人参、竹節人参、西洋人参(広東人参、アメリカ人参)、ベトナム人参などがあげられます。

さらに、これらを製品にする過程で、「紅参(コウジン)」と「白参(ハクジン)」に分類されます。

  • 紅参:掘り取った生の人参の皮をはがさずに、蒸して乾燥させたもの。
  • 白参:土から採掘した人参を、なんの加工もせずそのまま乾燥したり、皮をはがしたりして乾燥させたもの。

薬用人参は収穫した時には真っ白ですが、中国では生のものを蒸して乾燥させて「紅参」として加工して使用します。

薬用人参の成分

薬用人参は有効成分である「サポニン」の違いにより、それぞれが異なる効能や用途を持っています。

「サポニン」は、実はほとんどの植物に含まれているものですが、人参はさまざまな種類のサポニンを有しており、その含有量は群を抜いて非常に多いのです。

薬用人参のサポニンを大きく分けると、3つのサポニン群に分けることができます。

  1. Panaxa-Diol系
  2. Panaxa-Triol系
  3. Oleaolic-Acide系

これらはそれぞれ異なった作用を持ち、

  • 中枢神経抑制的に作用するもの
  • 末梢血管に対しては 強い拡張作用をもつもの
  • 中枢神経に対して興奮的に作用するもの

など、同じサポニンに分類される中でも違う作用を持つものが、多種類にわたり含まれます。

また、同じ種類の人参でも産地や栽培機関、製法などによってサポニンの種類、含有量が変わってくることも認められています。